① 種類と生産数量による機械装置の分類 一般的に、機械は部品の種類と生産数量によって、どれを採用するかを決め、導入されてきた。自動車産業のように、種類が少なく生産量の多いものはトランスファーマシン(Transfer Machine)、これより、種類が多く、生産量が少ないものは専用機、次はFMS、FMC、種類が極端に多く、生産長が25個/月レベルの多品種少量生産の場合はNC工作機を使用するという目安になる。この相関をグラフにすれば図4のようになる。 最近の傾向は、顧客ニーズの多様化による多品種少量生産であり、機械と人間の住み分けを工夫しなければ、コストアップになる場面も多く、生産担当者の頭脳をいかに上手に使うかによって勝敗が決まる。